戦争とファシズムに突き進む高市連合政府を打倒しよう! 日帝国家権力解体!
三里塚・市東さん農地強奪阻止決戦へ!
右翼・ファシスト撃滅!反革命革マル・木元グループせん滅!
招請状
6.15闘争実行委員会
2月28日、米帝とイスラエル政府はイランに対して戦争を発動しました。イランの「最高指導者」や革命防衛隊幹部だけではなく、多数の子供など3400人以上のイラン人民を虐殺しています(4月19日現在)。2ヵ月たった現在、「停戦」となっていますが、いつ再発するかという危機下にあります。イスラエル政府は「停戦」中に、レバノンに対する大規模爆撃、パレスチナ・ガザ地区での虐殺、ヨルダン川西岸での暴力入植・虐殺を続けています。米帝トランプとイスラエル国防相は、イランが降伏しなければ「石器時代にもどす」と言い放っています。これはイランに核攻撃をするという宣言です。
米帝とイスラエル政府は、中東支配を打ち固めるために、パレスチナ人民の武装抵抗闘争圧殺―ジェノサイドに続き、「イラン人は野獣」だと人種差別主義をむき出しにしてイラン戦争を強行しています。闘うパレスチナ、レバノン、イラン人民と連帯しイラン戦争を阻止しよう。
日帝高市は「世界中に平和と繁栄をもたらすのはドナルド(・トランプ)だけ」と述べ、「イランの核武装の危機」「イラン体制の転換のため」というトランプに支持を表明しました。高市は、日米安保に基づき存在する在日・在沖米軍基地から米軍がイラン戦線に出撃することを容認しました。日帝はイラン・パレスチ・レバノン人民殺りくのイラン戦争に参戦しているのです。
日米安保粉砕こそ反戦闘争の大きな課題です。1960年6月15日、日米安保条約を粉砕するために巨万の労働者人民が決起し、国会を包囲し突入しました。闘いに恐怖した当時の岸政府は東大生の樺美智子さんを虐殺しました。樺さんの闘いを引きつぐ日米安保粉砕闘争が闘われてきました。日米安保の攻撃が集中する沖縄では反戦・反基地の闘いが粘り強く闘われています。日帝がイラン戦争に参戦した今こそ、日米安保粉砕に決起しようではありませんか。自衛隊のイラン・中東出撃を阻止しよう。イラン戦争に参戦する高市政府打倒―自国帝国主義を打倒しよう。
日帝高市と米帝トランプは、日米首脳会談で「台湾海峡の平和と安定が地域の安全保障と世界の繁栄に不可欠」と確認しました。トランプがNATOからの離脱に言及したことは、帝国主義諸国にとって大きな事態でした。帝国主義の戦争推進を軸とする反革命階級同盟に亀裂が生じたのです。これは米帝の経済的・政治的危機―階級支配の危機が波及し、帝国主義の戦後支配体制が崩壊に向かっていることのあらわれです。
危機感をもった高市は、日米安保の強化を唱え、「台湾有事」を声高に叫び、対中国・朝鮮反革命戦争に突撃しています。
日米両軍の共同演習を強化しています。9兆円を超える軍事予算を成立させた高市は、軍事費を国内総生産(GDP)比2%超から3.5%へと拡大させ、武器輸出限定の「5類型」を撤廃し、武器輸出を全面化しようとしています。「敵基地攻撃」のための長射程ミサイルを陸自健軍駐屯地(熊本)、富士駐屯地(静岡)に配備し、さらに拡大していこうとしています。反対運動への弾圧・バッシングを強め、辺野古新基地建設を強行しています。
さらに高市は、自衛隊明記や緊急事態条項導入などを軸に、2027年春までに改憲の国会発議を目指しています。旧「宮家」の男系男子を養子にして「男系男子」による天皇の継続を図ろうとするなど「皇室典範」を改定しようとしています。天皇の旗・日本軍の旗「日の丸」に対する「国旗損壊罪」を創設しようしています。
戦争突撃のための治安・情報機関のファシズム的再編を進めています。「国家情報会議」「国家情報局」法案を今国会で成立させ、その次には「スパイ防止法」制定、「対外情報庁(日本版CIA)」を設立させようとしているのです。
移民排斥を暴力的に強行する米帝トランプ同様、高市政府は三月に入管難民法改定案を閣議決定し、在留資格・在留期間審査を厳格化し、入管が警察と連携して行う「不法滞在者ゼロプラン」を強化しています。政府・入管による在日クルド人をはじめ外国人排撃の官製ヘイトです。排外主義政党や民間ヘイト集団による移民・難民排撃と連携した外国人排斥を許すことはできません。
高市政府は膨大な軍事予算と国家主導による軍需産業強化を進める一方で、福祉予算を削減しています。低賃金労働者、生活保護利用者に生存の危機を強いるものです。高市が進める「働け、働け、働け」攻撃は、裁量労働制の対象業務拡大など労働者を長時間労働に追い込み、過労死や労働災害の多発を促進させます。労働運動弾圧を強めながら、経団連と一体となって、労働者人民の搾取、収奪、過酷労働を強制する高市政府を打倒しよう。
イラン戦争阻止、自衛隊のイラン・中東出兵を阻止しよう。戦争突撃と対決し、自衛隊・米軍解体、基地解体の反軍・反基地闘争を闘おう。戦争突撃と一体の改憲攻撃を粉砕しよう。
成田空港会社(NAA)と政府、東京高裁が一体で、市東さんの南台農地を強奪しようとしています。第3滑走路の用地取得のために「強制収用」をおこなおうとしています。これらを許さず、農地強奪阻止、空港廃港にむけ実力闘争・武装闘争で闘おう。
沖縄労働者人民と連帯し、辺野古新基地建設阻止、沖縄―琉球弧の軍事要塞化阻止を闘おう。
8.6広島―8.9長崎反戦反核闘争を闘おう。東電柏崎刈羽原発再稼動弾劾、全原発の廃炉をかちとり、核廃絶に向け闘おう。核戦争を阻止しよう。
石川一雄さんの怒りと無念を心に刻み、狭山差別裁判糾弾―第4次再審闘争に勝利しよう。5.22狭山中央集会に結集しよう
「命の選別」―優生思想と対決し、「精神病者」「障害者」と連帯し、戦時「障害者」抹殺攻撃、保安処分攻撃を粉砕しよう。
女性差別政策と対決し、日本軍「慰安婦」を強制された女性たちの怒りと闘いに結びつき、女性解放闘争を闘おう。在沖米兵による女性暴行弾劾。
全世界で労働者がストライキに決起しています。いまこそ闘う労働組合を作ろう。労働者の仲間は厚労省や経団連を弾劾し、メーデーに決起し地域・職場で春闘を闘っています。高市政府の戦争突撃を阻止しよう。
「昭和100年記念式典」が4月29日に開催され、天皇重警備のもとナルヒトが列席しようとしています。「記念式典」を粉砕し、天皇制打倒・廃絶に向け闘おう。自衛隊・閣僚の相次ぐ靖国参拝を許すな。
差別主義・排外主義と対決して闘おう。入管体制を解体しよう。右翼ファシストによる在日朝鮮人・中国人・クルド人排斥を許さずともに闘おう。
反戦闘争への戦時弾圧を粉砕して闘おう。反革命革マル、木元グループは反戦闘争の破壊者です。安保粉砕、政府打倒闘争のただなかで解体・根絶しよう。
(2026.4.27)