戦争とファシズムに突き進む石破連合政府を打倒しよう！ 日帝国家権力解体！
三里塚・市東氏農地強奪阻止決戦へ！
右翼・ファシスト撃滅！反革命革マル・木元グループせん滅！
全日本学生自治会総連合（伍代委員長）
資料室
解説
中原同志の論文
- 日本革命の前哨戦、日韓・ヴェトナム闘争を徹底した実力闘争で闘い抜け！(1965年)
- 安保全学連の根底的止揚のために(1966年)
- ファシズム論(1966年）
- 日本プロレタリア人民は７０年安保への進撃を開始した―羽田闘争の総括と展望―(1967年)
- 革命的労働者党建設への道は何か―学生戦線からのアプローチ―(1968年)
- 共産主義「復活」の諸問題―階級闘争の現段階と革命の展望―(1970年)
日本左翼思想の総括の視点は何か？ （1966年3月）
共産主義革命論・序説―史的唯物論確立のために１ （1968年春）
学生運動の革命的転換を強力に推進し決戦期へむけての戦列を建設せよ！―学生運動の思想的総括― （1967年12月）
革命的労働者党建設の道は何か―学生戦線からのアプローチ （1968年春）
共産主義革命論・序説―史的唯物論確立のために２ （1969〜70年初）
６９年秋の闘いの総括と、７０年安保･７０年代階級闘争の展望 （1970年初頭） - 党･ソヴィエト･武装蜂起（1972年）
第１章 階級闘争の歴史と７０年代の情勢―世界資本主義の戦後体制の再編と矛盾の蓄積
第２章 ソヴィエト運動の歴史的教訓 （ドイツ革命）
第３章 ６０年代日本階級闘争の教訓と７０年代階級闘争
第４章 プロレタリア革命における軍事路線
１ 「物神」（性、人種、民族、貨幣）と「神」の解明
２ 帝国主義研究―恐慌と革命
３ レーニン主義とプロレタリア革命
４ 弁証法（史的唯物論）の根本問題 - 革共同革マル派批判 （1973年）
- プロレタリア軍事思想(1974年)
狭間嘉明（竹海衆）同志の論文など
| 【抄録】竹海衆（狭間嘉明）獄中小論集 （１９８５年発行） |
| は じ め に |
| 解説にかえて |
| 全学連の革命的伝統継承し、前哨戦―ニ期決戦の最前線へ（１９８４年７月） |
| 冒頭意見陳述書（１９８２年５・７「銃刀法」デッチあげ弾圧公判闘争） |
| 資水制社会における「犯罪」と監獄（１９８２年８月） |
| 監獄の廃絶とプロレタリア解放闘争（１９８４年５月） |
1989-90年天皇決戦の記録
- 天皇Ｘデー攻撃を粉砕せよ 革労協・社青同声明(1989年10月)
- 革命軍 ヒロヒトの葬列を爆破戦闘で直撃
日帝政治警察３万２千体制、完全敗北（1989年2月24日） - 革命軍 アキヒト即位儀式爆砕の波状的同時戦闘を敢行
天皇防備兵=反革命治安警察部隊を完全打倒（1990年11月１〜２日）
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ファシズムとの対決のために
同志荻野佳比古追悼集「君が微笑む」（２００１年７月発行）より編集・抜粋
| １．闘うために明大へ（１９６８〜７１年） | ２．地下活動と獄中闘争（１９７３〜８１年） |
| ３．同志荻野の闘いとその時代（寄稿：太田黒甚一氏） | ４．同志荻野継承宣言（寄稿：駒ヶ根迅氏） | ５．荻野同志と共に生きて |